ファストファッションという言葉がすっかり定着した。
凄まじい勢いで、国内外問わず新規ブランドが日本国内にも参入している。そして、人はそれに群がる。
それを非難するつもりはない。
ただ、ここで一石を投じたい。
売る側。ブランド側に対してではない。
買う側に対してだ。
ファストファッションにはもちろんメリットがある。
数多くあるが、人々が一番に魅力を感じているのは「安さ」という点だろう。
確かにこれらはメリットだ。しかし、デメリットであることも忘れてはならない。
「安い」ということは、イコールで「質が悪い」と言い切っていい。
ということは、出入りが激しいわけだ。悪くなったら、また新しいものを買う。
それの繰り返し。
安いという点に目がとらわれた、あまりにも短絡的すぎる思考・行動だ。
塵も積もれば山となる。
高価だが質の良い服。そして、安いが質の悪い服。
1年のスパン、3年のスパン。5年、10年のスパンで考えたら、トータルの出費はほぼ変わらない。
ただ、一つだけ違うものがある。
それは、その期間あなたがどのような服を来て過ごしたかだ。
「安い」という点だけでファストファッションを選んでいるのなら、今こそ考えなおす時だ。
人はどうしても見た目で判断してしまう。それが初対面の時などはなおさらだ。
今年1年。来年。5年後、そして10年後。
あなたはどんな服を着て、新しい出会いを迎えるのだろうか?
質の良い服に身を包みて、自信を持ったあなた?
それとも・・・
